菰野町議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第5日目12月15日)
夫婦別姓について反対したのは、当時の安倍首相だけでした。連立内閣を作っている公明党も夫婦別姓については賛成だというふうに表明しています。 先ほど触れました、今年11月の参議院の予算委員会の小池 晃議員の答弁にですね、野田聖子大臣はこのように答えているんですね。 11月6日、参議院予算委員会。橋本聖子内閣府男女共同参画特命大臣。
夫婦別姓について反対したのは、当時の安倍首相だけでした。連立内閣を作っている公明党も夫婦別姓については賛成だというふうに表明しています。 先ほど触れました、今年11月の参議院の予算委員会の小池 晃議員の答弁にですね、野田聖子大臣はこのように答えているんですね。 11月6日、参議院予算委員会。橋本聖子内閣府男女共同参画特命大臣。
さて、ある意味、単なる7種類のウイルスの一つによる現在のコロナ禍を菅及び前安倍首相が国難、そして、フランスのマクロン大統領が戦争、また、迷信という意味の災い等と表現していますが、エマニュエル歴史人口学者は朝日新聞紙上で、ばかげています。それは自らの政策の失敗を隠したいからだと。すなわち、1%の超富裕層が国民全体の資産の4割弱を握る、軍事独占国家アメリカに追随するためのデマゴギーであります。
生活保護、安倍首相も含めてどんどん来てくださいと言っているわけです。行って、本当にだめであれば、申請を受け付けてから不許可にすればいいのではないかと思います。そもそも申請書を受理しなければ、審査もされない、全く生活保護にたどり着けないという状況なので、ぜひこれは厚労省の通知にあるように、時間も早めて、必要な審査については後に残してもいいというような文章も書いてあります。
最近の私どもの情報では、安倍首相が辞任されましたので、どういう内閣の構成になるか分かりませんけれども、萩生田文部科学大臣もいろんな形でこの少人数学級の方向性を発言されているとも伺っておりますし、いわゆる骨太の方針、経済財政諮問会議の方向でも少人数学級が打ち出されるということも伺っております。そういう中で、1つの動きであります。
小泉元首相の東日本を放射能で破滅させた原発を再稼働させ、アベノミクスで敵基地攻撃能力保持をたくらむ軍事独占資本に貢いだ挙げ句、使い捨てられ、今コロナ対策も全て借金で財政再建を破綻させた安倍首相が辞めざるを得ないと純一郎君が見通していたとおり、去る8月28日、再び途中で政権を投げ出しましたが、今度はその継承、前進を掲げる菅官房長官の首にかかった手綱をアメリカの独占資本に操られ、日中平和友好条約を結ぶ中華人民共和国
◆9番(栗谷建一郎君) 安倍首相は国会答弁で、憲法第25条に基づく生存権としての国民の権利であり、しっかり文化的な生活を送る権利があるので、ためらわずに申請してほしいという答弁をしております。
◆2番(竹下幸智子君) 私、心のケアのことについてもお願いしたかったんですけれども、スクールソーシャルワーカーとかスクールカウンセラーとか、それについてもしっかり増員するようなことを安倍首相は言っていらっしゃいますけれども、その辺につきましても、県に強く要望もしていただきたいというふうに思います。
○服部教育長 まず臨時休業を3月2日から25日に決定したのは、安倍首相の、当初は要請だかどうだかはっきりしなかったですが、今となっては要請を受けて私、本議会でも答弁させていただいたとおり様々な想定を考え、そして翌朝には健康福祉部とも協議をし、基本的に放課後児童クラブの朝からの開所、また長期子どもの居場所づくり事業の前倒しを考えるということで、どうしてもやむを得ない場合はそのような対応を取っていくというのが
○教育長(服部 裕君登壇) 休業決定に至った経緯につきまして、時系列にということですので、まず2月27日午後6時過ぎ、安倍首相が全国一斉の臨時休業要請を表明しました。私が第一報を入手したのは午後7時前でございまして、その後、北勢5市の教育長並びに本市医療関係者と意見交換を行いました。また、県教育委員会事務局の対応について、情報収集をさせていただきました。
まず、私自身、27日の7時ごろ、突然の安倍首相の発表です。つまり全校、小学校、中学校、高校、特別支援学校の休校要請の発表を聞いた際に、直ちに、28日の朝8時半から会議を開くように、またそれと同時に、その結果って持ち寄って、先ほど申し上げましたとおり、対策警戒本部の設置というふうなものを指示したところでございます。
まず、先月27日、夕方におきまして、大体7時ごろだったと思いますが、まさにこれ安倍首相からの全校の小学校、中学校、高校、特別支援学校の一斉の休校要請といったものがございました。これは前ぶれもなく、全国一斉休校を求めるものでありまして、しかも準備期間もなく、直ちに施行を求めるとの内容でありました。
昨日からも議論があったとおり、18時過ぎには安倍首相のほうが全国の小・中学校等、全て休業にするという要請をするという発表があって、それで亀山市でどうするのかなあというふうに私も思っておりましたが、それを受けて、昨日の答弁でもありましたが、北勢5市の教育長との意見交換を行い、また教育委員会からの意見を聞いた上で、市長と協議の上、最終的には市長の判断で3月2日からの休業ということを判断したということでございました
当町としては、常に危機管理意識を持ち、住民への予防重視、注意喚起など、より効果的な対応に努めながらも、住民生活に対する支障が発生する現実的、具体的な問題、危険性が発生したと判断したところ、それが全国の小中高校、特別支援学校に対する国内での感染拡大防止のための安倍首相からの一斉休校要請、これが3月2日でございますので、これを受け、新型コロナウイルス感染症対策警戒本部を設置するに至ったところでございます
○15番(前田 稔君登壇) 昨日もテレビを見ていましたら、37.5度ですけれども、自分は平熱が35度台やという人もおるという話も聞いていまして、そういういろんな人によって違いがあるんかなということで、そういう個人的な話もあったんですけれども、今度教育委員会のほうにちょっと聞きたいんですけれども、今回の安倍首相が学校を全部やめて家でとか、それから学童保育所でとかというふうにやっていますけれども、その
また、政府が一丸となり国民の生活を守ると安倍首相は言っておきながら、2月20日、ダイヤモンドプリンセス号に乗船していた日本人男女が死亡していたとき、ダイヤモンドプリンセス号からの下船者を伝染予防法で隔離すべきだったと。そうすべきだったのではないかと私は思っております。安倍晋三首相のウイルス対策への考え方は予算にも表れています。
しかしながら、国の安倍首相が、この感染拡大を防ぐために、この一、二週間が瀬戸際であるということを発表されたのが2月24日だったと思います。
また、当町には感染者の発生はないというところでございましたが、2月のですね、安倍首相からの全国の小中学校、高等学校、特別支援学校、全校休校の要請というふうなことに伴い、次の異なるステージに入ったというふうなことを認識いたしまして、その翌ですね、2月28日、15時30分におきまして、新型コロナウイルス感染症対策警戒本部を設置し、当町としての対応をそこで決定したところでございます。
学年末、卒業式、高校入試など重なる時期でもありますし、本当に国の安倍首相ですけれども、実態を無視して、あとは自治体任せ、現場任せという本当に一方的な要請で、現場も混乱されていたのではないかと思います。 学校当局、保護者の方々など多くの混乱が生まれていたと思いますけれども、これらを受けまして津市としてはどう取り組んでいくのか、市の対策、対応をお伺いします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
選択的夫婦別姓にただ一人賛成していない安倍首相です。ちょうど真ん中におりますね、右から3人目。安倍首相以外のすべての政党は賛成しています。安倍首相だけが賛成していないと。ありがとう。 そこでですね、お伺いをいたします。 役場の管理職、課長あるいは係長の男女比率はどのようになっているのか。総務課長、答弁を願います。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 総務課長、小林義久君。
これは、特に安倍首相が政権の座に着いてから広がっています。 先ほどから話題になっておりますあいちトリエンナーレを始めとして、この11月だけに限っても、川崎市の映画祭で、慰安婦が扱われた映画「主戦場」が一時中止になった。その後再開されましたけれども、一時中止になった。